阪神高山俊外野手(26)が5日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約交渉を行い、今季年俸3200万円から400万円増の年俸3600万円で更改した。「『守備と走塁を評価した』と言われました」と、交渉を振り返った。

昨季の45試合から出場数こそ105試合に増やしたが、こだわってきたスタメン出場は62試合にとどまった。今オフの秋季キャンプでは、新任の井上打撃コーチらから熱心に指導を受け、大きな期待をかけられる。16年のリーグ新人王は、来季で5年目。福留、糸井、近本らの外野手争いに割って入り「孝介さん、糸井さん、近本に『高山に勝てなかった』って言われるくらいに。自分にプレッシャーをかけたいと思います。誰が見てもよくやったというか、自分の中でも大事ですけど、そういう1年にしたいと思います」と、力強く語った。