プロ野球・広島の大盛穂(みのる)外野手(23)が17日、母校の静岡産大磐田キャンパスを訪問した。
鷲崎早雄学長らと歓談し、プロで過ごした1年間について報告した。
大盛は、昨年のドラフト会議で広島から育成1位指名を受けて入団。今季、2軍で109試合に出場し、打率2割4分8厘、16盗塁の活躍で来季の支配下契約を勝ち取った。「1年で支配下になって驚いた。チャンスが増える分、ダメならクビになる。来季は、絶対に1軍へ上がるといった意識で臨みたい」と決意を語った。
今季は後半に失速し、目標の打率2割5分、20盗塁に届かなかった。オフの間は週6でジムへ通い、課題の体力強化に努めている。来季、チームの指揮官に佐々岡真司新監督(52)が就任。背番号も今季の124から59へと変わる。心機一転のシーズンに向け「打力をつけて、出場機会を与えられるように頑張りたい」と意気込んだ。【河合萌彦】



