阪神は、守護神ロベルト・スアレス投手(30)が決勝打を浴び、痛恨の黒星を喫した。試合後の矢野燿大監督(52)の一問一答は次の通り。

-スアレスは打たれたが、ああいうこともあると言ったらダメかもしれないが

矢野監督 年間の中ではね。完璧にいってもらいたいというのはもちろんどっかではあるけど、まあまあそういうわけにもね。相手も全力で来る中で、こういうことも起こりうるんでね。ここまでよくやってくれてるんで、それはもう勝負にいった結果なんで、仕方がないかなと思ってます。

-岩崎、スアレスに負担がかかっているのか

矢野監督 もちろん打線が点を取れてないので、そういうところでは、もう1点差あればとか(小野寺)ダンのところもね、あそこでしっかりバントを決めれてたらまた流れも違うのかなとか、負けてる中で要因というのはあるし、もちろんそこに負担がいくし、また負担がかかるところでいってもらうピッチャーなのでね、そこは打線との兼ね合いというのはあると思います。

-中野選手の状態が

矢野監督 まあ、もちろん調子(よく)1年間やることはそんなに簡単なことではないし。やっぱり毎日出て行く中で相手にも研究されるし、こっちも体的にもしんどくなってくるところだと思うんで。そういうのは経験してみないと分からないし、そういうところには当たっているかなと思うんで、まあ、うーん、バッティングの技術というよりも、そっちなのかなと思っている」

-サンズの交代は体の状態か

矢野監督 それは関係ない。うん。

-奥川がよかったが、打線が…

矢野監督 もちろん、そのアウトのなり方が、やっぱりよくないっていうか。もちろん奥川がよかったのは、もちろんオレも思っているし。

-奥川の状態より打線が

矢野監督 いやまあ、アウトのなり方がもちろん、よくないっていうか。奥川がよかったのは俺ももちろんそう思っているし、その中でも、もうちょっとなんとかできるというところの状態が。これも1年間の中でちょっと打線の状態が下がることはあるけど、そういう選手が複数いるんで、そういうところで我慢かなと思います。

-ガンケルが好投

矢野監督 もともとはゴロを打たせてという投手だと思うんだけど、あれだけ三振を取れて、空振りを取れてというのはボールが切れている証だと思う。山田に打たれたにしても、本当に今までの中でも1番というぐらいのボールを投げてくれていた。ここまで負けなしできてくれているし、今後もなんとか頑張ってもらいたいなと。素晴らしい投球でした。