阪神中野拓夢内野手が母校・日大山形の甲子園初戦突破を2安打で祝福した。

2回には楽天則本昂の直球に鋭くコンタクトし、二遊間を痛烈に破る中前打。4回には甘く入ったカーブを見逃さずに右前に安打を放った。プロ92勝右腕からの複数安打。「いい投手というのは分かっていた。その投手から2安打を打てたのは後半戦にもいい流れでいける」とリーグ戦再開に向け早くもアクセル全開だ。

この日は母校が夏の甲子園開幕戦で米子東に4-1で快勝した。「最後まで(試合を)見て刺激をもらった。これからもしっかり頑張っていこうという気持ちになった」。活躍が期待される後半戦については「出塁であったり、犠牲であったり。そういうチームに貢献することが一番大事」と身を削って勝利をもたらす覚悟だ。

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