巨人丸佳浩外野手(32)が14日、都内の球団事務所で契約更改を行った。5年契約の4年目を迎える来季も現状維持の4億5000万円でサイン。
「ひと言で言えばすごく悔しいシーズンだった。26打席ヒットが出ないときはしんどかった。シーズン全体としてなかなかヒットが打てなかったというシーズンだった」と振り返った。
今季は広島時代の12年以来の少なさとなる118試合の出場にとどまり、打率2割6分5厘、23本塁打、55打点、出塁率3割6分5厘だった。開幕直後の4月には、新型コロナ陽性判定を受けて離脱。6月には不振の影響で2軍降格も味わった。同月のファーム調整期間にはジャイアンツ球場で長嶋茂雄終身名誉監督に直々に打撃指導も受けた。
丸は「フル出場ができなかった。まずはしっかり全試合出場できるように。それに耐えられる体の下地を作っていく。打撃を大きく変えるというのは現状はないと思います」と来季を見据えた。(金額は推定)



