阪神大山悠輔内野手(27)が「三塁」で早出特守に取り組んだ。今キャンプでチーム初。

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全体練習前に、糸原、熊谷と球場入りして約40分間、三塁の位置でノックを受けた。本職として昨秋から守備向上も大きなテーマとしている。また初日に続き藤井康1、2軍巡回打撃コーチの指導を受けた。昨秋のおさらいとともに、A2タイプに分類される4スタンス理論に基づいた助言もあったようだ。「プラスになるものはもちろんある。調子がおかしくなったときに、戻れる1つの引き出しでもあると思う」と納得の表情だった。

藤井康コーチは「自分の中で納得いってる打球が打てているんだったら体の使い方はいいよと。助言はしたので、あとは彼が迷った時にどういう言葉をかけてあげられるか」と見守っていく考えだ。