阪神の1軍沖縄・宜野座キャンプは15日、第4クール初日が始まった。恒例のワンデーキャプテンは梅野隆太郎捕手(30)と馬場皐輔投手(26)が指名された。
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梅野は、朝のあいさつで座右の銘「折れるな、しなれ」を紹介。「折れずにしなれば、倍返ってくる。きついことがあっても、しなって、しなって、しなりまくっていきたい。昨シーズンは悔しい思いをして、しなりきった。あとははじけるだけと思って今シーズン戦っていきたい」と気合満点にコメントした。
続けて、先日、浜地がファーストペンギンの話をしたことを受け、梅野は休日に考えたというセカンドペンギンの話で第2幕をスタート。
「ファーストペンギンはエサを求め、シャチやトドがいる危険なところに飛び込む。挑戦なくして成功はないという話でした。セカンドペンギンがついてくるのかと不安があると思うんですが、そこにはセカンドペンギンの決断とか勇気とか、後ろに続かせるものが大事になってくる。挑戦しようよ、何か変えようよと後ろに伝えると3人目、4人目とついてくる。このチームで言うと(キャプテン坂本)誠志郎がファーストペンギンで飛び込む。するとセカンドペンギンっぽいチカ(近本)が飛び込み、3人目(糸原)健斗、4人目(大山)悠輔とかが飛び込んでいくと思います。自分自身は安全を確認した上で飛び込みたいと思います。みんなで最高の笑顔になれるように頑張りましょう」。
しっかり笑いを交えて、ナインをなごませた。
続く馬場は「虎の仙台四郎です」と地元仙台の有名人を紹介した。
「これが今年の僕のことです。登録名もこれにしようかと(笑い)。仙台では有名で、昔、四郎さんが行く店、行く店が繁盛すると、今でも仙台では飲食店などに飾られているおじさんです。そのおじさんがいよいよタイガースに来ちゃったので、これは間違いなく繁盛します。ということで、僕もそういう存在になれるように頑張りたいと思います」
自身のキャラクターも生かしたトークで今季の活躍を誓った。



