日本ハム古川裕大捕手(24)が強肩発動で、失点危機を防いだ。

「1番右翼」で先発出場。3回1死満塁の大ピンチで中川圭の飛球を捕球後、素早く本塁へ弓なりの送球。追い風も味方にノーバウンドの好返球で、三塁走者の福田の本塁生還を阻止し、観衆を沸かせた。新庄剛志監督(50)も笑顔でたたえたが、試合後「いや、あれは、いい送球ではない。でも、彼なりに高いボールを投げて風を利用したかもよ!? それはない(笑い)ダメ、あれは!低いボール、低いボール!!」と辛口だった。

プロ2年目の今季、本職は捕手ながら、新庄監督から打撃力を買われて外野にも挑戦している。

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