3月のWBCで優勝した侍ジャパンの栗山英樹前監督(62)が25日、夢について語った。

北海道の生活拠点である栗山町で、地元の子どもたちとの記念ステージイベント「栗山監督との約束」に出演。夢を持つことの大事さを訴えた。

子どもたちにカードを配り、「将来の夢」や「未来の君へ」として、未来の自分へのメッセージを書いてもらった。

栗山氏自身、小学6年生の時に「プロ野球選手になって、プロゴルファーになって、その後、体育の先生になる」と夢を記したことを披露。実際、プロ野球選手となり、学生にも指導をした。

「最後の最後まで諦めないでくれ。今、うまくいかなくても、いつかうまくいく。夢はできるか、できないかで考えないで、自分がやるか、やらないかです。やると決めたなら、必ずいい方向にいく。今できなくてもいい。いつかできればいい。そう思うと、やれることはいっぱいある」と、集まった208人に熱く語った。