阪神村上頌樹投手(25)は、2年連続先発した豊橋球場でプロ入り最多の130球の熱投も、8回途中4失点(自責3)で逆転され、降板した。
これまでの最多は、5月7日広島戦(甲子園)と23年の6月6日楽天戦(楽天モバイルパーク)の116球だった。
7回まで1失点に抑え、勝ち投手の権利を持って入った8回は、先頭の岡林に二塁打を浴び、続く田中のバントを佐藤輝のエラーで出塁されると、無死一、三塁のピンチでカリステに右前への同点打を浴びた。さらに、1死満塁から石川に勝ち越しの右前打を浴び、2番手漆原との交代を告げられた。
村上は7回1/3を投げ、8安打9奪三振2四球4失点で自責3。防御率は1・30となった。2年連続の同球場のマウンドで、くしくも2年続けて4失点で降板。昨季は勝ち投手となったが、今年は黒星を喫した。



