DeNA宮崎敏郎内野手(35)が8日、「マイナビオールスターゲーム2024」(23日=エスコンフィールド、同24日=神宮)にセ・リーグの監督選抜で選出された。
今季は66試合に出場し、打率2割7分3厘、6本塁打、22打点。首位打者を2度獲得した巧みなバットコントロールで広角に打ち分け、攻守で抜群の存在感を発揮する。
プロ通算1盗塁だが、2年連続4回目の出場となるールスターに向け、ひそかに盗塁を目論んだ。「盗塁ですか? 普段もあまり走れないですけど、チャレンジできる場面があれば、チャレンジしたいなと思います」と笑顔で話した。
昨季、9月25日の巨人戦(横浜)でプロ野球史上最も遅い記録となる1075試合目で初盗塁をマークした。球宴に向けた報道陣の質問への宮崎流のリップサービスも含まれたが、「宮崎の足」にも注目が集まりそうだ。
フルスイングでもファンを魅了する。昨季は第1戦で右翼席に本塁打を放ち、敢闘賞を受賞。18年にも本塁打をマークし、お祭り男ぶりを発揮する。ファンから大きな期待を寄せられる中、宮崎は「もう1本打ちたいなと思います」と意気込んだ。



