楽天則本昂大投手(33)が8日、「マイナビオールスターゲーム2024」(23日=エスコンフィールド、24日=神宮)に監督選抜で選出された。2年ぶり6度目の球宴出場に「うれしいですし、選んでくださった監督に感謝したいなと思います」と力を込めた。

エースとして楽天投手陣をけん引してきたが、プロ12年目の今季からクローザーに転向。リーグ2位の18セーブを挙げ、防御率1・98と杜(もり)の都の守護神として最終回に君臨する。「パ・リーグのトップが集まる場所なので、そこで僕自身ももっともっと吸収してレベルアップしたいなとは思ってます」と意気込んだ。

楽天からは藤井聖投手(27)と辰己涼介外野手(27)も監督選抜で選出され、初出場する。則本は「2人にとってはいい経験になると思いますし、特に藤井は今年頑張ってたんでね。純粋に僕も応援している1人なんで、選ばれてうれしいです」。その上で「日程的には疲れとかあるんですけど、そこでけがしないようにというのは、しっかりと僕からも伝えて、うまく後半戦に向けてやってもらいたいなと思います」と話した。