西武栗山巧外野手(40)の激走も得点には結びつかなかった。

栗山は「6番DH」でスタメン出場。2回1死で日本ハム金村に対し、中堅フェンス直撃の打球を放った。白球はフェンスに跳ね返り、外野を転々としている間に三塁に滑り込んだ。三塁打は18年5月24日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来。

その後2死三塁となり、打者松原への4球目がワンバウンド。この投球を捕手田宮が一塁側ファウルグラウンドへ弾いた。栗山は一瞬自重してからスタート。本塁にヘッドスライディングを見せたが、間一髪タッチアウトとなった。大ベテランの気迫走塁も得点には結びつかなかった。栗山は悔しさのあまりしばらく本塁に突っ伏した。

「X」では「栗山さん」がトレンド入り。「ケガなくて良かった」「今日見に来た甲斐があった」「感激です」など盛り上がりを見せた。

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