ロッテは打線が爆発した。1点を先制された直後の1回に9者連続で出塁。
先頭の高部瑛斗外野手(26)の左翼線への二塁打を皮切りに、打線の勢いが止まることはなく1死も取られずに先発全員が出塁し、8安打8得点。3番藤岡の四球以外は安打で、楽天の先発松井をノックアウトした。代わった桜井には3人で抑えられたものの、34分間の長い攻撃時間で大きく突き放した。
前日は8回まで0点に抑えられ、9安打2得点で敗戦。連勝も5でストップとなり、吉井理人監督(59)は「打ってる人は打ってたんですけど、チャンスのところで1本が出なかった」と課題を口にしていた。
4回にも再び打者一巡の猛攻で5安打6得点と止まらなかった。右肩の手術から復活し、今季2度目の先発となった石川歩投手(36)を全員で援護した。



