楽天早川隆久投手(26)が11日、楽天モバイルパークで行われた先発投手練習に参加した。12日西武戦に先発。6日に誕生日を迎え、26歳初登板となる左腕は「健康第一」を抱負として強調した上で「まずは自分の仕事を全うできるように頑張ります」と決意を込めた。
西武戦は5月10日(ベルーナドーム)以来、今季3度目の登板で、1勝2敗、防御率3・05。前回対戦時には在籍していなかったトレード加入組の松原、野村の名前を出し、「移籍してきた選手を塁に出さずに、クリーンアップにどう挑めるのかっていうところかなと思う」とポイントに挙げた。
開幕投手を務めた今季は、13試合で計91回を投げ、チーム2位の5勝(3敗)、防御率2・18。イニング数を上回る93奪三振をマークしている。「正直、三振を取れるのはいいことだと思いますけど、球数もその分増える。三振を取るならば4球以内が理想ですけど、球数を減らして長いイニングを投げるという先発ピッチャーの役割であれば、三振数よりは長いイニングを投げてというところを意識したい」と話した。



