阪神村上頌樹投手(26)が今季4勝目を目指し、12日の中日戦(バンテリンドーム)に先発する。中日は高橋宏が登板予定。前回5日の広島戦でマダックス(100未満の完封勝利)を記録した相手に「年下ですけど、すごいピッチャーなので、負けたくない」と闘志を燃やした。
過去の対戦は2度。昨季4月22日の投げ合いではプロ初勝利、初完封を挙げ、記念の一戦となった。前回5月14日の豊橋では7回1/3、4失点で負け投手。3度目のマッチアップに「ピッチングでプレッシャーを与えていければ。自分が粘り強く辛抱して投げていればワンチャンスで点が入るかなと思うので、先制点を意識して粘り強くやっていけたら」と力を込めた。
11日は甲子園室内での投手指名練習に参加し、キャッチボールやダッシュで汗を流した。「状態は上がってきている方だと思うので、いい感じ」と調整は順調だ。チーム4連勝中の勢いに乗り、右腕の快投で混セを抜け出す。



