阪神打線が中日先発の高橋宏斗投手(21)に抑え込まれ、6日DeNA戦(甲子園)から続いていた連勝は、4でストップした。
4回無死一塁で2番中野拓夢内野手(28)が内野安打を放つまで、中日の剛腕に完璧に抑え込まれた。3回は梅野、小幡、村上と3者連続三振。この日初めてつくった4回無死一、二塁の好機では、前川が投ゴロ。1死二、三塁と走者を進めたが、4番大山が146キロスプリットに空振り三振。続く佐藤輝もスプリットに空振り三振を喫し、得点とはならなかった。3点を追う8回には1死から梅野、小幡の連打と近本の四球で2死満塁のするも、中野が一ゴロに倒れ反撃はならなかった。
阪神先発の村上頌樹投手(26)は初回を3者凡退でスタートするも、2回。先頭の福永、高橋周と連続で二塁打を浴び1点を失うと、なおも無死二塁で、細川に低めフォークをうまく捉えられ、左翼スタンドへ2ランを許した。
打線は今季17度目の2ケタ三振。上昇気配がただよっていたが、この日は剛球を前に沈黙した。



