阪神原口文仁内野手(32)が、値千金の勝ち越し打を放った。1-1で同点の延長10回1死一、二塁で代打で登場。左腕橋本から左前適時打を放ち、1点リードを奪った。七夕だった7月7日のDeNA戦(甲子園)で代打サヨナラ打を放った男が、またも貴重な一打だ。

さらに2死満塁で植田海内野手(28)が、右腕岩崎から左中間への走者一掃となる3点適時三塁打。植田はプロ初の三塁打となった。代走要員の伏兵が追加点を演出した。植田の打点は22年7月13日以来、2年ぶり。1試合3打点は20年8月6日の巨人戦以来で自己最多だ。

さらに2死三塁から4番佐藤輝明内野手(25)が右翼フェンス直撃の適時二塁打。フェンス最上部に直撃する強烈な一撃で、4番の仕事を果たした。

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