阪神が後半戦開幕ゲームに勝利した。貯金は2。前半戦を終えた時点でBクラスの4位だった虎が、球団史上初となるリーグ連覇へ、幸先の良いリスタートとなった。
初回に佐藤輝明内野手(25)、大山悠輔内野手(29)が連続適時打。4、5番が快音を響かせ、主導権を握った。近本光司外野手(29)の華麗な本塁生還もあった。
1点差となった7回には、森下翔太外野手(23)が、6月2日のロッテ戦以来となる7号3ランで試合を決定づけた。
先発村上頌樹投手(26)は、安打を浴びながらも耐えた。初回は無死二、三塁。3回は無死満塁。4回は2死二、三塁と大ピンチをつくるも無失点。5回に1点を失ったが、大きく崩れることはなかった。6回で今季ワーストタイとなる11安打を浴びながらも、1失点。約1カ月ぶりの4勝目をあげた。
夏の恒例イベント「ウル虎の夏」の2カード目。限定の緑色のユニホームで、虎党に勝利を届けた。



