甲子園がある西宮市出身の阪神佐藤輝明内野手(25)も100周年のメモリアルを意識した。「非常にタイミングがいいと思います。地元なので、すごい思い出がある場所ですね。100年っていうのはすごい。いい試合をしたいし、勝つところを見せたいです」。小学校の時から自転車で観戦に訪れたほど身近な球場。客席で感じた独特の雰囲気は「スタンドの広さとか、すごかった」と今も忘れない。
ドラフトで4球団競合の末に阪神入りして4年目。期待通り甲子園で多くの本塁打を放ってきたが、今年は4月21日の中日戦の1本だけ。本塁打自体も3日広島戦の2発が最後だが、7試合連続安打中で前日28日は3安打。待望の1発の予感は漂っている。
▽阪神野口(甲子園100周年シリーズを前に)「節目にふさわしい試合ができたら。自分はベストを尽くすことが一番。記念の時に出られたらうれしい」



