4年目の変則左腕、阪神岩田将貴投手(26)が2番手で6回に登板し、1イニングを3人で抑えた。

3点ビハインドの6回にマウンドへ。この回先頭の宇佐美真吾捕手(31)を空振り三振。続く右打者、ロドリゲス内野手(22)にはスライダーで遊ゴロに打ち取り、最後は三好大倫外野手(26)を空振り三振に仕留めた。

「今、結構1イニング完璧に抑えられているのでいいと思うんですけど、もう少し右打者の抑え方でパターンを増やして工夫できたらなと思っています」

これで今季2軍戦34試合に登板し、防御率1・24と抜群の安定感を誇る。和田豊2軍監督(61)は「今年もずっといいもんね。左はもう本当完璧に近いくらいに抑えてきてるので、上を目指すのであれば右対策」とたたえ、さらなる奮起を促した。

岩田は1軍昇格を目指し、「数字上はいいですけど、まだ意図したボールが投げられていないので、それが1軍で投げられていない証拠。まだ上のレベルにならないと多分投げれないと思うから、もっともっと練習しないといけないと思ってます」と引き締めた。

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