3位阪神が首位広島に敗れた。最短で11日にも自力優勝の可能性が消滅する危機となった。昨年の8月は5戦全勝と無敵を誇った京セラドーム大阪で、大事な初戦を落とした。
先発村上頌樹投手(26)が波に乗れなかった。5回4失点。今季7度目となった広島戦で攻略された。2回には佐藤輝明内野手(25)の適時失策で先制点を献上。佐藤輝はこれで12球団最多の17失策となった。
2番手にはこの日1軍昇格した伊藤将司投手(28)が登板。先発から中継ぎに配置転換された左腕は2回1失点。こちらもピリッとせず、ビハインドは広がった。
これで広島には3ゲーム差となった。10日は9連戦の5試合目。反撃に出たい。



