サッカー元日本代表の小野伸二氏(44)が試合前のファーストピッチを行う。小野氏は日本が初めてW杯に出場した98年フランス大会に、わずか18歳で出場。卓越した技術と、天才的なパスセンスを武器に、99年ワールドユースでは主将として準優勝に貢献し、所属クラブでは、J1浦和を皮切りに、オランダ、ドイツ、オーストラリアなどで活躍した。
14~19年、21~23年まではJ1コンサドーレ札幌でプレーし、昨季限りで現役を引退。現在は札幌のアンバサダー「One Hokkaido Nexus Organizer(O・N・O)」として北海道がより楽しく、1つになるよう、ファン・サポーターとパートナー企業、クラブの絆を深める活動を行っている。
“ベルベットパス”と呼ばれる柔らかいタッチのパスは世界的にも有名で、マウンドで、どのような投球を披露するのか、はたまた得意の足を使ったパフォーマンスも見られるのか、注目だ。
この日のロッテ先発は佐々木朗希投手(22)で、“令和の怪物”の登板前に、日本が誇るサッカー界の至宝がマウンドに立つことになる。



