2ラン、2ラン、2ラン! ソフトバンク山川穂高内野手(32)が7年ぶり自身2度目の1試合3本塁打を放った。西武時代の17年8月2日楽天戦(メットライフドーム)以来。後半戦は18試合で12発目と止まらない。
1回2死一塁で左翼席上段に先制の24号2ラン。同じ沖縄県出身で元チームメートのサブマリン右腕、与座に痛烈な先制パンチを食らわせた。
4-2の5回1死二塁では中押しの25号2ラン。2番手上田の直球にやや詰まりながらも左翼席に運んだ。
締めはラッキーセブン。7回1死三塁でヤンから再び左翼席に運んだ。26号2ランはダメ押しだ。
26本塁打、79打点はリーグ断トツ。不動の4番は誰にも止められない。
▼山川が西武時代の17年8月2日楽天戦以来、自身2度目の1試合3本塁打。1試合3発を複数球団で記録したのは02年近鉄、09年オリックスで打ったローズ以来で、日本人選手では近鉄で3度のあとに08年に中日で打った中村紀以来になる。山川は17年の楽天戦もベルーナドーム(当時はメットライフドーム)で3本打ったが、同球場で2度の1試合3発は、89年に2度記録したブライアント(近鉄)に次いで2人目。



