阪神村上頌樹投手(26)が苦しみながらも約1カ月ぶりの6勝目を手にした。
初回にいきなり2失点。2回以降は立て直したが、6回に再び細川の左翼ソロなどで2点を失った。6回途中5安打4失点(自責点1)で降板したが、リリーフ陣の奮闘や打線の大量援護で白星をつかんだ。
「もう少し自分が投げていればリリーフの方も休めた。そこは反省して次に生かしたいと思います」
本人も反省を口にしたが、岡田監督も「良くなかったですね」とバッサリ。「前回も同じようにね。2回からやっとカーブを使い出すというかね。(前回の)横浜で言うたことを繰り返すから、ああいうことになるんですよ。本人は勝ち投手と思ってないんじゃないですか」と厳しかった。
それでも8月2日DeNA戦(横浜)以来の白星。甲子園の中日戦は今季3戦3勝となった。粘りの1勝を次戦につなげ、指揮官も満点の快投勝利を目指す。



