ファーム調整中のソフトバンク和田毅投手(43)が、約1カ月半ぶりに実戦復帰した。四国IL・徳島との3軍戦(タマスタ筑後)に先発。2回を2安打無失点に封じ、3奪三振をマークした。球数は25~30球程度を目安に設定。予定通り27球を投じ「ようやく投げられるところまで戻ってきた。自分にとっていい準備になったかなと思います」と振り返った。
初回は直球中心に攻め、ともにこの日最速144キロ直球で2三振を奪った。2回は変化球主体に切り替え、同2死一、二塁から最後はチェンジアップで空振り三振。腰痛、左膝痛で実戦マウンドから遠ざかってたが、ようやくベテラン左腕が復帰した。今後は「『1軍に必要だ』と言ってもらえるように。まずは、また次の準備ができる状態に持っていきたい」。背番号21が復活ロードを1歩ずつ駆け上がっていく。



