広島がDeNAに大敗し、自力優勝の可能性が消滅した。中5日で先発した森下が2回までに今季ワースト6失点。3回以降は立ち直ったものの、5回8安打6失点で8敗目を喫した。中継ぎ陣も終盤に失点を重ねて今季最多2桁11失点。打線は1回裏に坂倉のソロで一時は追いつくも、大量ビハインドをひっくり返すことはできなかった。首位巨人とのゲーム差は5に広がり、4位DeNAとのゲーム差は1に縮まった。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
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-序盤に6失点した森下について
新井監督 初回のホームランは、打ったバッターを褒めるべきだと思う。ここ数試合(立ち上がりの失点が)続いているので、本人も感じているところ、思うところがあると思う。そこをまた修正して、また次に期待しています。
-序盤のビハインドで打線は苦しい展開となった
新井監督 相手もエースなので、厳しい展開になったなという感じかな。
-1勝6敗と、厳しい7連戦になった
新井監督 残り試合は少ない。明日休みなので、しっかり休んで明後日に備えたいと思います。
-自力優勝の可能性が消滅した
新井監督 そこは残り試合も少ないし、目の前の試合を戦いたい。
-この苦境を乗り越える策は
新井監督 そこはいろいろ考えているところはあるけど、ここでは(明かさない)。いろいろ考えていることは頭の中にあります。
-森下に対して、監督から何か修正に向けた話は
新井監督 自分からじゃなく、ピッチングコーチやアナリストとミーティングして、また次に備えてもらいたいなと思います。
-前日プロ初登板初勝利の常広の出場選手登録を抹消
新井監督 3軍での強化とかも取り入れながら、またファームで投げて(もらう)。昨日初めての1軍登板で本人が感じたこともあると思うので、「またレベルアップして、次のチャンスに備えておいてくれ」と言いました。
-メンバー表交換の際、三浦監督と会話
新井監督 (前夜に死球を受けたDeNA山本の診断結果が)骨折と聞いて、三浦監督に「すいませんでした。申し訳ありません」と謝罪しました。申し訳ない。



