広島先発陣が逆転CSへ向けて、25日からの本拠地5連戦で汚名返上を誓う。

優勝の可能性はなくなったが、3位DeNAとは0・5ゲーム差。26日ヤクルト戦の先発が見込まれる床田寛樹投手(29)は「(投手陣が)踏ん張れないから負けが込んだというのがある。今更かもしれないけれど、勝ち続ければ3位はあると思うので、ここで踏ん張れれば」と月間チーム防御率4・39と悪化した投手陣全体の思いを代弁する。

5連戦初戦に先発する九里は、前回登板で同じヤクルトに先頭への四球から2ランを浴びるなど、3点リードを守れなかった。「投げた試合で負けるというのは悔しいですし、何とか勝てるようなピッチングをしたい」。まずはチームの連敗を止める投球を目指す。週末の29日中日戦には、常広がプロ初勝利を挙げた15日DeNA戦以来、2度目の登板を予定する。

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