巨人は25日、チェコ国籍のマレク・フルプ外野手(25=米独立リーグ)と育成契約を結ぶことで合意したと発表した。背番号は037に決まった。入団会見は来日後に行う予定。

フルプは右投げ右打ちで身長193センチ、体重99キロの大型外野手。今季は米独立リーグのアメリカン・アソシエーションレイクカントリーのドックハウンズでプレーし、公式戦80試合に出場し、打率2割5分2厘、7本塁打、43打点をマークした。また、チェコ代表として、23年の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場。1次ラウンドの日本戦で佐々木朗希から左翼線二塁打を放った。

フルプは「読売ジャイアンツのような素晴らしい球団の一員になることができ、とても光栄です。日本でプロ野球選手になることが夢だったので、その夢がかなったと同時に、大きなチャンスをいただいたと実感しています。WBCでプレーした東京ドームの景色を鮮明に覚えています。最高のファンの皆さんの前でプレーできる日を楽しみにしています」とコメントした。

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