東大が昨秋王者の慶大を2年ぶりに破り、23年10月8日の法大2回戦以来、約1年ぶりの白星で連敗を18で止めた。鈴木太陽投手(4年=国立)が7回1死までノーヒットノーランの好投。9回1失点完投で、リーグ戦初勝利をマークした。昨年11月に就任した大久保裕監督(66)にとっても初白星となった。
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慶大が東大に22年秋以来の黒星を喫し、1勝1敗のタイに持ち込まれた。チーム初安打が飛び出した7回1死一、三塁で、5番横地広太外野手(2年=慶応)の左犠飛で1点を奪うのが精いっぱい。4番清原は4打数2安打も、チームは3安打1得点に終わった。堀井哲也監督(62)は「低めに丁寧に攻められた。選手は一生懸命やっているのでどうやって引き出すかということに尽きるんですけれども。本当に完敗です」と悔しさをにじませた。



