ソフトバンク上沢直之投手(31)が8回109球を投げ散発4安打無失点の好投で11勝目を挙げた。
3回には広岡から通算1000奪三振をマーク。移籍1年目でメモリアル勝利となった。今季初めて中5日での登板。「とにかく何とか勝ちたい一心。(1000奪三振は)これまで野球人生に携わってくれた人に感謝したい」と笑顔だった。完投も志願したが「疲れを残さないのも大事」という小久保監督の指示に素直に従った。古巣日本ハムとのV争い。「最後までもつれるのかなと思う」と、気を引き締めていた。
▼通算1000奪三振=上沢(ソフトバンク) 4日のオリックス17回戦(みずほペイペイドーム)の3回、広岡を見逃し三振に仕留めて達成。プロ野球159人目。初奪三振は日本ハム時代の14年4月2日のソフトバンク2回戦(ヤフオクドーム)で李大浩から。



