7人組アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の鎮西寿々歌(26)が、ファーストピッチセレモニーに登場した。

SNSで大流行した「わたしの一番かわいいところ」が流れる中、マウンドに向かった。投球前には、藤川球児監督(45)が現役時代に球宴で披露したように、ボールを持った右手を前に突き出し「ストレート宣言」。山なりのボールを投じ、惜しくもノーバウンド投球とはならなかったが、観客からは大きな拍手が送られた。

甲子園の所在地でもある兵庫・西宮市出身で「昔からたびたび訪れている、思い出のある場所です。こうしてマウンドに立たせていただけるなんて、本当に夢のようでした」と感激。同球場での阪神戦は「藤川監督が選手だった頃とか、うろ覚えなぐらいの時から来させてもらっています。『天才てれびくん』(NHK)という番組で藤川監督と1度共演させていただいたりもしていて、すごくうれしかったです」と縁を明かし「最速優勝で地元が盛り上がって本当にうれしいです」とリーグ制覇を喜んだ。

主砲の佐藤輝明内野手(26)は同じ西宮市出身で同学年。「やっぱりホームランはかっこいいなというか、憧れがあるので、同学年、同郷としてリスペクトがいっぱいです」と話した。

大流行した曲「NEW KAWAII」になぞらえて、“NEW KAWAII”選手を問われると、「湯浅選手がSNSで楽曲を使ってくださったりしているんですけど、先ほど練習に付き合ってくださって、めちゃくちゃ“NEW KAWAII”、キュートな部分がたくさん見られました」と答えた。

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