楽天浅村栄斗内野手(34)に復活アーチが飛び出した。

ロッテ戦に「6番一塁」で先発。鈴木大が先制打を放った直後の1回2死二、三塁。ボスの8球目、147キロ直球を振り抜き、打球速度177キロ、飛距離122メートルの6号3ランを左翼席に突き刺した。初球は本塁打性の当たりを飛ばすもファウル。その後もファウルで粘りながら打ち直し弾を決めた。

6月6日の巨人戦(東京ドーム)以来となる3カ月ぶりの1発に「久しぶりにファンのみなさまの前で打てて良かったです」と真剣な表情で話した。本拠地では今季1号をマークした4月8日の日本ハム戦以来となった。

浅村は不振により今季2度の2軍調整があったが、10日に再昇格。同日の西武戦の復帰後初打席で左前打を放ったが、降雨ノーゲームで“幻の安打”となっていた。この日の1発で正真正銘の復帰後初安打をマークした。

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