阪神が4点差をかえされるサヨナラ負けを喫し、23年以来の球団最多タイのシーズン巨人戦18勝を逃した。
10-9で迎えた9回、7番手でマウンドを任された6番ラファエル・ドリス投手(37)が先頭四球からの1死二、三塁で代打坂本に中前サヨナラ打を許した。
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▼阪神が巨人との最終戦に逆転サヨナラ負け。9回に2点を奪われ11失点。今季130試合目で初めて2ケタ失点を喫した。今季はここまで12球団で阪神だけ2ケタ失点がなかった。シーズン2ケタ失点ゼロなら44年、56年、57年に次いで球団4度目だった。
▼この日の敗戦で今季の巨人戦は17勝8敗、東京ドームでは9勝4敗となり、球団最多タイの巨人戦18勝と、97年ヤクルト以来の東京ドーム10勝を逃した。
阪神坂本(2桁失点を振り返り)「すべて複数得点入ってしまったんで、なんとか1点でも少なくというふうに工夫してできたら違った展開になったと思う。また反省して次に生かしていきたいと思います」



