日本ハム新庄剛志監督(53)が西武西川愛也外野手(26)のスーパープレーに舌を巻いた。

同点の9回2死一塁の場面。清宮幸が打った中堅後方への大きなフライを、前進守備だった中堅西川が全力疾走で追って好捕した。

新庄監督は「西川くん、タッチダウン?」とアメフトを引き合いにするほど、懸命に打球を追う姿を回想。「何メートル走ったよ。たぶん43メートルぐらい走って、ボール捕って、アウトカウントも(勘違い)。いやいや、もうあれは間違えるぐらいの気持ちじゃないと無理です。あれはいいプレーでしたね。素晴らしかったね」と大絶賛した。

現役時代は名中堅手だった新庄監督は「ちょっと低いぐらいの方が捕りやすいんですよ」と難しい打球だったと説明。チームは逆転優勝へ向けて負けられない試合が続くが、好プレーには敵味方関係なく、称賛を送る新庄監督の姿勢は、この日も変わらなかった。

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