西武のシンクレア投手(24)が強い決意で「ジャパンウインターリーグ2025(沖縄)」に臨む。20日、埼玉・所沢の球団施設で自主トレを行い、2日後から始まるウインターリーグへの意気込みを語った。

今季序盤は制球に苦しむも、フェニックスリーグではチーム最多タイの7試合に登板し、8イニング無失点。育成2年目左腕は「バッターをどんどん抑えられる感覚をもっと体に染みつけたい」と、ウインターリーグ参加を直訴した。

「バッターはどういうボールを嫌がるのか、どういうボールを空振りしてくれるのか。とにかくストライクゾーンで勝負することを課題にしていきたい」。自ら志願した環境で、自己研さんに励む。

埼玉・吉川出身のカナダ育ち。「世界中の選手が集まるウインターリーグ。英語もしゃべれるので、積極的にいろんな人とコミュニケーションをとりたい」と、環境を最大限に生かす。「育成3年目は、本当に勝負の年」。刺激を求め、沖縄に向かう。

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