オーストラリアが5回無死一塁で、7番パーキンスが今大会1号となるが2ラン本塁打を放ち先制した。
台湾投手が交代した直後に巡ってきたチャンスに、大きな当たりが飛び出した。先頭の6番ウィングローブがデッドボールで出塁すると、パーキンスがカウント1-1からの3球目フォーシームをとらえ右中間のスタンドへたたき込んだ。
31歳のパーキンスは前々回の17年、前回の23年とWBC出場を続けているチーム内では経験豊富なベテラン正捕手。4回まで投手戦の緊迫した戦いの中、メジャードラ1のバザナが好守を披露し試合を引き締めていた。その中で出た貴重な先制打に、オーストラリアベンチが盛り上がった。



