JERA×セリーグ「灯セ、みんなで。」プロジェクト記者発表会が9日に都内で行われ、セ・リーグ全6球団の監督が出席した。

持続可能でよりよい社会の実現に向けて、ファン、選手、監督とみんなですすめるプロジェクトを始動する。

トークセッションでは「野球の現場で気候変動を身近に感じることは?」と問われ、阪神藤川球児監督(45)は「夏の暑さが年々厳しくなっていまして。昨年、阪神タイガースとしてはホーム球場でのハーフパンツの導入、それからTシャツでの練習を許可していただいた」と昨年から始めた暑さ対策について言及した。

広島新井貴浩監督(49)は「広島の夏はものすごく暑い。ブルペンの通気で空いていたところをを密閉して、エアコンが効くように替えました。ビジターのブルペン陣も少しは対策できるのでは」と明かした。続けて「夏場失速するとかいろいろ言われてたんですけど、反省を考えて、試合前練習しない、移動ゲームは常に休んでおきなさいと。それでもなかなか結果が出ないので、今年は普通にやらせようと思います。ジャンジャンやらせようと思います。熱い中でバンバンやらせようと思います」と力を込めて、会場を沸かせていた。

セ6球団監督集結「胸を借りる」「全開、バチバチ」「3月27日に分かる」今季目標聞かれ