ソフトバンク先発の東浜巨投手(35)が5回、75球、5安打1失点と踏ん張り、開幕ローテーション争いに望みをつないだ。

2回2死から3連打で1点を失った。甲斐に左翼線を破られる二塁打、門脇の左前安打で一、三塁から石塚に右前適時打を許した。だが、続く山瀬を内角低め直球で空振り三振を奪い切り抜けた。

「走者は出したが何とか最少失点で粘ることができた。前回が前回だけに、そういった姿を見せることができてよかった」

前回の1日西武戦(宮崎・アイビー)では3回9安打7失点と炎上。初回1死から6連打で4失点と流れを止められなかった。3イニングすべて失点し、今回が大事なマウンドだった。

「スライダーとチェンジアップがよかった。直球の出力を上げていきたい。もちろん開幕ローテーションに入るつもりだし、そこに合わせていきたい」と意欲を見せた。

昨年までチームメートのリチャードには死球を与え「後でちょっと謝りたい」と話した。

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