本拠地初登板となったドラフト2位ルーキー毛利海大投手(22=明大)は4回3安打2失点、67球で降板した。
3回は四球で出塁を許した直後の1死二塁の場面で桑原に変化球を右翼線へ運ばれ先制された。それでも後続を中飛、一ゴロに抑えピンチを脱した。
1点ビハインドの4回には先頭打者の渡部に142キロ直球を左翼席に運ばれ、追加点を献上した。「3回に取られたのはフォアボールからだったので、その辺をもう少しなくしていくのと、回の先頭の入りっていうのを大事にしていかないと、ああいうことになるなっていうのは感じました」と課題を挙げた。
西武ドラフト1位の小島大河捕手(22=明大)との明大同級生バッテリー対決は右飛、三飛に抑えた。「ずっとバッテリー組んでた仲なので、いろいろ自分のことは知ってると思うんですけど、その中で抑えられたのは1つよかったかなと思います」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
初めての本拠地でのマウンド。「やっぱり声も大きかったですし、またシーズン入るともっとお客さん入って緊張する中での投球になると思う。シーズン入らないと分からないですけど、緊張感持ちながらやっぱり毎日過ごしていかないといけないなとは思います」と改めて気を引き締めた。



