広島岡本駿投手(23)が23日、広島市内のマツダスタジアムで調整を行った。24日の2軍ソフトバンク戦(由宇)で3イニングの登板を予定。最後の実戦機会でシーズンに向けた最終チェックを行う。

「キャンプからやってきた出力の強さだったり、しっかりコースを投げ分けることだったり。それに変化球の緩急、カーブとかスライダーとかいろいろ。自分の感覚で今、ストライクを取れるのかというのを確かめたいなと思います」

2年目右腕は今年から先発に転向。オープン戦で結果を残し、自身初となる開幕ローテーション入りをつかみとった。開幕5戦目、4月1日ヤクルト第2戦(神宮)での先発に向け、気持ちはたかぶっている。「(先発は)投げる時も決まっていますし、勝負というか、一戦一戦が大事なので。リリーフの時よりも緊張します。準備する時間があるので入念に準備を」と力強く語った。