プエルトリコがキューバを4-1で下し、3連勝で準々決勝ラウンド進出を決めた。キューバは2勝1敗となり、残すはカナダ戦のみとなった。

試合は雨で1時間以上遅れて開始。プエルトリコは2回1死満塁で、昨季限りで引退した9番マルドナドが三塁の横を抜ける左翼線二塁打を放ち3点を先制。5回には4番コルテスの犠飛で1点を追加した。

6回に元ソフトバンク・デスパイネの適時二塁打で1点を返され、そのまま4-1で迎えた9回表。メッツからドジャースに移籍した守護神ディアスがマウンドに上がり、2三振を奪って3者凡退で締めた。最速は97・4マイル(約156・7キロ)を計測した。

これでプエルトリコは地元開催の1次ラウンドで3連勝。準優勝2度を誇る強豪が準々決勝に駒を進めた。一方のキューバはわずか2安打に抑え込まれ敗戦。11日(同12日)に現在1勝1敗のカナダと対戦する。

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