侍ジャパンが1次ラウンド4戦全勝締めでマイアミに向かう。
大谷翔平投手(31=ドジャース)が今大会初めてベンチスタートになるなど、前戦からスタメン6人を入れ替えて臨んだチェコ戦。7回まで無得点と苦戦したが、8回1死一塁から、若月健矢捕手(30=オリックス)が右翼線に二塁打を放ち、相手失策も絡んで先制。さらに周東佑京外野手(30=ソフトバンク)が右翼席に3ランを放ち、突き放した。この勝利でドミニカ共和国と並ぶWBC記録の11連勝を達成した。
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▼日本は7回まで無得点も、8回に9点を挙げて4連勝。WBCで日本が7回まで無得点に抑えられながら勝利したのは、13年2次R台湾戦以来2度目。同試合は0-2の8回に2点を挙げて追い付き、再度勝ち越された9回に現監督の井端が同点打。延長10回で4-3と競り勝った。今回のように7回まで両軍0-0だったのは、06年2次L韓国戦以来。この試合は韓国が8回に2点を先制。日本は9回の1点だけで1-2と競り負けた。

