侍ジャパン松田宣浩野手総合コーチ(42)は先発サトリアの緩い球に苦戦したと振り返った。
「スピードボールが主流の中で、速い球に合わせようというのが国際大会はあるが、緩いチェンジアップ、カーブは普段対戦しない球質で、打者も戸惑いもあった」。
だが、「とにかく丁寧に丁寧に」と声かけし、リリーフ投手を攻め、8回に一挙9点を奪った。
1次ラウンド4試合で8本塁打。「毎試合ホームランが出て、コーチとしてもうれしい。効果的な本塁打が世界一の条件になる。いい形でマイアミに行ける」と話した。
また3試合12打数無安打でこの日は出番がなかった近藤健介外野手(32)については「打つボールも間違っていないし、三振もない。マイアミ行ってヒット1本出たら、どんどん打ってくれると思う。まったく心配していない」と話した。
準々決勝以降のコーチについても「しっかりサポートできるようにホットマンになりたい」とサポートを約束。すでに気持ちは米国で「熱男」ではなく「ホットマン」を名乗った。

