元大関貴景勝の湊川親方(29)が、春場所5日目にNHK大相撲中継の幕内解説を務めた。ABEMAの中継も含め、解説に登場するたびに相撲ファンから絶賛の声が相次いでいる。ほとんどの幕内力士とは対戦経験があるため、各力士の長所や特徴を知り尽くしており、情報が新しく具体的。Xに「湊川親方の話を聞きながら取組を見てるとものすごく面白いです」との書き込みがあるのも納得だ。

私が聞く限り、湊川親方の解説には5つのポイントがある。

(1)取組前の見どころがわかりやすい

(2)取組後、勝因と敗因を明確に語る

(3)番付社会を尊重している

(4)語彙(ごい)が豊富で表現がうまい

(5)力士へのリスペクトがある

湊川親方は「大相撲はすごい人気でありがたいです。ずっと続けていくためには、現役力士がいい相撲を見せることが一番ですけど、その良さを伝えることも大事だと思っています」と自らの役割について話す。

日刊スポーツ・プレミアムでは、(1)~(5)まで湊川親方の考えをたっぷり紹介しています。以下のリンクから記事をご覧ください。【佐々木一郎】

【湊川親方の解説を湊川親方が解説】

湊川親方(25年9月撮影)
湊川親方(25年9月撮影)