ボクシングのWBA世界ミドル級王者村田諒太(32=帝拳)は5日、都内のジムで約2時間の練習を行った。

 同級8位ブランダムラを迎える初防衛戦(15日、横浜アリーナ)前最後のスパーリングを今日6日に行うが、「ガードの上からでも打つことを確認したい」と見据えた。隙間を狙いすぎ、右ストレートが長くなっている傾向を本田会長から指摘されたという。技巧派の挑戦者を倒すには手数も重要なため、「リズムにも乗れる」とガードお構いなしの確認で実戦練習を終える。