RIZINの榊原信行CEO(59)が、大会を総括した。

第2試合では、40歳の金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)が、22歳の山本空良(パワーオブドリーム)との「18歳差対決」を制した。試合後にはRIZIN5戦4勝のヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)との対戦を要求。これに、榊原CEOは「早速、ケラモフ側に聞いていきたい。いいんじゃないかな、と。その方向で進めたいと思います」とOKを出した。

今回の大会で朝倉未来、平本蓮ともに勝利すれば、2人の対戦が現実味を帯びていた。朝倉は勝利したが、平本は敗戦。同CEOは「ファンのみんながどう受け止めているのか。焦ることもないだろうなと。ファンも含めて、今の平本なら、未来に勝てる、乗っかれるタイミングが来れば」とうなずいた。

ただ、朝倉は平本との対戦に「お金次第ですかね。(榊原)社長に相談します」と前向きだった。「全て世の中、お金で動いていますので」と笑った。「この場で明確な答えは出ないけど」と世論を含めて、検討する姿勢を示した。