「オールレベリオン」から悪の軍団「チーム2000X」へと寝返り、プロレス界史上初とも言える“暴露系プロレスラー”と化した小澤大嗣(28)に仮病疑惑が持ち上がった。
GHCヘビー級王者・清宮海斗(28)を標的に、喫煙写真や女性と抱き合う写真をSNSにアップするなど暴露を続ける小澤は、この日の品川大会・夜の部セミファイナル「10人タッグ・清宮海斗&拳王&アレハンドロ&カイ・フジムラ&晴斗希 VS アンソニー・グリーン&ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ&LJ・クリアリー&ブラックめんそーれ」の試合後にチーム2000Xの面々とともに登場した。
小澤はこの日は場内のビジョンに、清宮が女性からキスをされている写真を映し出して“公開暴露”。これにキレた清宮がリング外で殴りかかると、左足骨折から回復中だという小澤は持っていた松葉づえで清宮を容赦なく殴打した。
しかしここからありえない光景が。小澤は清宮の頭をつかんで無理やりリング上へ転がすと、自らも普通に歩いてリングイン。そして清宮をロープに振って打点の高いドロップキックを食らわせ、その場跳びシューティングスタープレスで完全KOしてしまったのだ。骨折していたはずなのに…。小澤はその後は再び足を引きずりながら松葉づえをついて控室に戻った。
清宮はバックステージで怒りに震えながら「おい小澤! ふざけんな! 明日、新宿でやってやる」と、今日12月1日ノア新宿大会(新宿FACE)での対戦を直訴。一方の小澤はバックステージでもニヤニヤしながら「ちょっとまだ足が痛いんで。1月1日にちょうど治りそうなんだ」とあくまで元日の日本武道館大会で清宮の首を取るつもりだ。
ネット上にはファンからの「足が痛かったらあんなきれいなドロップキックとシューティングスターできない」「ドロップキックとかその場飛びシューティングスタープレスとかやっといて帰るとき松葉づえついてるのがオモロイ」などのコメントが踊った。ケガが治ったのか、もともと仮病だったのか…。いずれにしても小澤の言動から目が離せない。

