ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級5位・中川麦茶(36=ミツキ)の息子、中学1年の龍樹くん(12)が堂々の「会見デビュー」を飾った。

中川が3月30日に愛知県国際展示場でナワポン・カイカンハー(33=タイ)とのスーパーバンタム級8回戦を行う会見が大阪市のKWORLD3ジムで行われ、龍樹くんもその場に同席した。

龍樹くんはKWORLD3ジムでボクシングの練習をしながら、歌手を目指しているという。中川が「将来は歌手を目指しているんでよろしくお願いします」と売り込み、龍樹くんはMrs.グリーンアップルの「ライラック」を一節歌い、得意のラップも披露する強心臓を見せた。

3・30の中川の試合で入場時に龍樹くんが歌いながら先導するプランが進行している。昨春に東京から大阪へ移ったが、父の中川によると「メンタルは化け物。大阪に来た瞬間にリーダーになってましたから」。歌唱をリクエストしたプロモーターの亀田興毅氏(38)も、堂々と歌い上げた姿に「おもろいなぁ」と感心した。

今後もボクシングのトレーニングを続け、歌手デビューの道を探っていく。“二刀流”といえば、メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平だが、龍樹くんは「大谷翔平を超えます。どうやって? 分かりません」とかわゆく宣言した。