プロボクシング日本フェザー級王者松本圭佑(25=大橋)が25日、東京・後楽園ホールで同級1位大久祐哉(28=金子)と臨む予定だった5度目防衛戦を棄権すると24日、発表された。同日早朝、減量中にけいれんを起こし、病院に搬送されたため、同日午後に都内で予定されていた前日計量に出席できなくなった。同カードは日本王者が最強挑戦者を迎え撃つ春の祭典チャンピオンカーニバルのカードとして所属ジム興行フェニックスバトル131大会のメインイベントに組まれていた。

所属ジムの大橋秀行会長(60)は「対戦相手の大久選手、陣営の金子ジム、配信のLemino、そして何よりこの日本タイトルを楽しみにしていてくれたファンの皆様に対し、深くおわび申し上げます」と謝罪。なおセミファイナルに組まれた元日本、WBOアジア・パシフィック同級王者阿部麗也(31=KG大和)-元東洋太平洋同級王者清水聡(39=大橋)戦がメインに昇格することになった。